気がついたらもう3月も終わりますね!
最近またコスメたちが次々と寿命を迎えておりまして、
前置きはここまでとして、
ご参考までにファーストインプレッション時の記事はこちらです↓
internationalcosmeticsfreak.hatenablog.com
✐外観
容器自体は殆ど毎日使いにも関わらず、
中身自体は減るので、
✐コスパ
今回もやはり買って良かったです。当時¥1,650で購入出来たのもありますが、ほぼ毎日使いでもここまで長持ちするとは思っておりませんでした。
Fenty BeautyのMatch Skin Stix のアンバーも狙ってたけど、年々値上がり(当初¥2,500→現在¥6,200)していますし、こちらは現在Cult Beautyで¥4,810で購入可&色味も似ているので、置いているだけでドレッサー周りのお洒落度UP!なMatch Skin Stixの外観など余程の拘りがなければ、こちらでも十分アリではないかと思います…。なんだか最近のFenty Beautyって異様に高い気がしてあまり手が出ません…。
✐使用感
当初の記事の「ペタッとして粘度が高く、硬い感じ」は、ペタッと感は当初ほどではなくなりサラサラしているものの、硬さはあまり変わりません。相変わらず頬の上で強めに擦る方がピグメントが伸びにくいです。軽い力の方がなぜか伸びやすい。
海外のコントゥアスティックはこちらが初めてでしたので、他ブランドのスティックとも今後比較が出来ればと思っております。
✐持ち
持ちは良く、やはりパウダータイプと比べて大量の汗をかいてもヨレていないのが本当に良かったです。パウダーだと夏場にマスクを外したら、頬の真ん中辺りまでなんだかグレーっぽかったり、色がムラになっていたりしていまして…。朝~夕方まで発色が続いているのも良かったです。
✐刺激・痒み等
こちらも全く起きておらず、問題なく使えております。ただしっかりオイルクレンジングをしても、うっすら残っている時があるので、メイク落としは念入りにされることをおすすめします。
以上、Anast
まだまだ新しいものは購入出来ていないので、次回も総評シリーズになります。
今回もここまでお付き合い下さり、ありがとうございましたm(__)m